ワークショップ - スーパーサイエンスキッズ / Super Science Kids

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2009年11月28日（土）京都・立命館小学校アドバンストＷＳ
内容：「音や光を使うゲームの新型コントローラーを作ろう！」

ワークショップの様子

作品紹介

	マホビ工夫したところは？特にないです。感想は？コントロールができなかったけど、ほかの人のを見ていると楽しかったです。
	きょうちゃん工夫したところは？あたるとゲームオーバーになる魚をかくすため、他の魚もおよがせて難しいゲームにした。感想は？自分でおもしろいと思うゲームを作って、それをできるから楽しかった。
	あっくん工夫したところは？じゃまもの作りです。感想は？おもしろかった。
	みか工夫したところは？月に模様を描いたこと。感想は？世界聴診器を使って、楽しかった。
	ソラ工夫したところは？いろんなスピードを作った事。感想は？とても分かりやすくて、楽しかった。
	トト工夫したところは？ポケモンのこうげき！感想は？マイクで音をそうさすることが楽しかった。
	ゆう工夫したところは？失敗したり成功したら、もとに戻る。感想は？楽しかった。
	カズマ工夫したところは？あたったらつぶれるところ。感想は？うまくできて楽しかった。

総評（高田先生）
今回は世界聴診器を使って，声で車を走らせたり，鉛筆を紙に塗って作ったコントローラでロケットの方向を制御したりする作品を作りました。時間内にうまくゲームに仕上げるところまでできて，よかったと思います。世界聴診器で取ることのできる音の大きさや高さの数をうまく分析して，もっと操作のしやすいコントローラを作ってみることにも挑戦してみて下さい。

分からないことがあれば掲示板で気軽に聞いてください。

保護者の方々の声


	もっと頑張ってほしい〜（本人が）毎回個性ある作品ができ、発表会も楽しく拝見させていただきました。次回も楽しみにしています。声や光でコントロールするという今までした事のない方法で、とても魅力的でした。いつも感じますが、親の方がやりたくなります。回をおうごとに良い作品が出来上がっているので、これからも楽しみにしています。親子でできるワークショップもお願いします。