テーマ:パソコンでマイ・ゲームを作ろう!
自分の分身がゲームで大あばれ。君も今日からゲームクリエーターだ!
スーパーサイエンスキッズ(SSK)は、今年もNPO法人CANVASと慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構が毎年開催しているワークショップコレクションに参加しました。
このイベントも今年で9回目になり、年々来場者が増えています。今年は7万人の来場者数でした。
SSKも2日間で500人の子どもたちにスクイークを体験してもらいました。
スクイーク eToys を使って、自分だけの対戦ゲームを作ります。
自分が作った潜水艦やキャラクターが、ゲームの中で怪物のタコと戦います。
最初まず、子ども達は自分でゲームを作れることに驚きます。
この体験で、子どもたちがパソコンの面白い使い方を知って、自己表現の道具として興味を持ってくれるといいですね。
慶応大学のボランティアの学生さん達も楽しそう!
サポートして下さったコミュニケーターの皆さん
社会人:須藤斉さん、山根昌之さん、湯澤雅子さん、荒木博仁さん、阿部清澄さん、瓜谷輝之
学生:青木 秀憲さん、江藤 元彦さん、中村 耕太さん、相川 功多さん、大長 将之さん
当日作成、保存していただいたゲームはWebからダウンロードしていただくことができます。
うまくダウンロードできなかった方は、元の作品をダウンロードして、再度チャレンジしてみてください。
作品のダウンロードは2012WSC作品ダウンロードページにアクセスしてください
関連リンクCANVAS ワークショップコレクション |