ワークショップレポート 2011年9月4日 - スーパーサイエンスキッズ / Super Science Kids


	梅雨が開けて暑い日になりました。そんな中、欠席者もなく皆さん元気に参加してくれました。８日に渥美先生に第１子（女の子）が誕生し（おめでとうございます！）、今回は須藤先生が低学年と高学年を一緒に教えてくださいました。夏休みの絵日記をテーマに、アイディアあふれる楽しい絵本を作成しました。サポーターも初めての機能の紹介がいっぱいあり、子どもたちと一緒に学ばせてもらいました。その分サポーターも真剣だった様に思います。（笑）夏休みの宿題に活用できると良いですね。さらなる改良を期待しております。


	講師の方の話し方がとても優しく低学年の子どもでも安心して受講できました。スタッフの方も多く一人一人まわってフォローして下さりとても良かったです。小さい娘にはちょっと早かったかな。パソコンの左クリとかの意味もわからないし、感じがわからないから手がかりがないので。パソコン操作は難しいと感じてしまったかもしれません。面白かったです。　子供も興味を持って取り組めていたようです。低学年の子が多かったので、サポーターの方がもう少しいても良かったかなと思いました。 “スクイーク“というソフトは初めて使ったので、パソコンの楽しみ方について新しい体験ができて良かったと思います。子供自身がパソコン等で遊ぶ事が多く大変良い機会になったと感じています。家が近い事や金額等も手頃で今後も是非参加したいと考えています。コンピューターっておもしろいという事が子供に伝わっていったと思います。 HPの社会活動は素晴らしいと思います。男の子向けに次回はシューティングゲーム的なものをやっていただければと思います。ボランティアの皆様ありがとうございました。英語でやってほしいです。

	旧バージョンのSqueakland2005Jはこちらから
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