ニュース - スーパーサイエンスキッズ / Super Science Kids


立命館小学校の荒木貴之先生の著書「ロボットが教室にやってくる」が創刊されました。この本で立命館小学校とスーパーサイエンスキッズ（SSK）のコラボレーションが紹介されています。スクイークの紹介や実行委員長の瓜谷も参加した座談会の様子も掲載されています。また、SSKの主スポンサーである日本HP社のCSR(良き市民としての活動)も取り上げられています。「ロボティスク科」という「サイエンス」と「ものづくり」を組み合わせたユニークな教育プログラムの紹介と「企業と学校が作る教育プログラム」という２点に着目して書かれたこの本は現在全国書店やインターネットで発売中です。皆様、是非読んで見てください！
さらに抽選で5名の方に本をプレゼント！応募期間は3月21日（金）までとさせていただきます。お申込みはスーパーサイエンスキッズ実行委員会事務局まで info@npo-ssk.com/old-archives/

		昨年SSKコンテテストで、サイエンス部門最年少入賞のコイケッチくんが、「頭のいい子の育て方」の本にとりあげられ、インタビューに答えています。工作が昔から大好きだった事やお父さんの影響で科学が好きになった事など、スクイークに興味を示した背景が語られています。「物事を一面的な方向から見ず、多方面的な方向から見れる人になってほしい」というご両親の教育方針がコイケッチ君の思考の土台となっているようです！彼の今後の成長が楽しみです！
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