スクール

概要
スーパーサインエンスキッズは21世紀型教育の実践を通して、子ども達が自らの才能に気づき、創造性を伸ばし、科学的思考力や芸術的表現力、国際性やコミュニケーション能力を自主的に育む”場”としてスクールを運営しています。スクールでは子ども達に、「何か発見し、創造すること」の面白さを、楽しみながら学んでもらいたいと考えております。世界ではグローバル化が急速に進み、共通化と多様化が同時に進んでいます。
この様な変化の激しい社会に対応するには、従来のロボット生産型詰め込み教育では、社会から期待される、世界を舞台に活躍できる優秀な人材を育成することはできません。自ら考え、行動し、未解決、未体験の課題に対処できるイノベーティブでクリエーティブな人材を育てたいと思います。

スクールのベーシック・ワークショップ&初級コースでは、子ども向けプログラミング開発環境である「スクイークEtoys」など学習を通して、PCやスクイークの基本的な使い方を身につけます。アドバント・ワークショップではさらに科学実験、ロボットの制御やゲーム、アニメーションの作成を通して、ICTを活用した様々な分野や科目での学習を行います。
また、スペシャル・ワークショップ&コースではアドバンスコースの受講者を対象とした、より高度な内容のワークショップや科学や芸術の分野で活躍する専門家や大学、研究機関、企業などの協力をえて、それぞれの分野での最先端の成果を学び、体験学習するワークショップを実施しています。また、関東では小学校低学年を対象とした英語をパソコンを使って学ぶスペシャルコースや米国ではポピュラーなドラマティーチングのスペシャルコースを実施します。
大半のワークショップでは作成した自分の作品の発表を行います。この経験を通して、コミュニケーションやプレゼンテーションスキルを身につけることができます。


スクイークEtoysとは

「スクイーク(Squeak)Etoys」とは、30年以上も前に現在のパソコンの基本概念にあたるダイナブックを提唱し、新しいコンピュータの技術開発を進めてこられ、「パソコの父」と呼ばれるアラン・ケイ博士は、「コンピュータによって、子ども達の、既存の枠にとらわれない自由な発想ができる創造力を育てる」という持論に基づいて、子ども達でも直感的に理解できるプログラム言語スクイークEtoysを開発しました。「スクイークEtoys」を使うことで、子どもでも、自分の考えを画面上に簡単・自由に表現することができ、子ども達の創造力や発想力を引き出して、鍛えることができます。
「スクイーク」は米国、スペイン等、世界各国で普及が進んでおり、日本でも京都市や杉並区など、各地で「スクイークEtoys」を使った教育が展開されています。。詳しくは当法人のWeb教育支援活動のページやスクイークランドをご覧ください。

ベーシック・ワークショップ&初級コースでは
ベーシック・ワークショップ&初級コースでは、「スクイークEtoys」の基礎的な使い方を遊びながら学びます。
対象学年は、参加申し込みのWebページでご確認ください。

スクイーク入門(関東)
スクイークEtoysno基本操作とドローイングツール(お絵かき道具)や基本機能を使って図形など初歩学習を行います。

スクイーク・ベーシック・ワークショップ(関東:スクイーク入門を受講済みの方が対象、関西:初心者/未経験者が対象の内容です)
パソコンがはじめての子どもたちでも直ぐに操作に慣れ、後半の自由作品を作る頃には、自身の創造性を発揮して楽しい作品を作れるようになります。子ども達は、「スクイークEtoys]などの柔軟性のあるソフトウエアを使うことで、頭の中のアイデアを画面上に動的に表現することができます。

さらに、遊ぶ感覚でプログラミングをしながら、論理的なものの考え方を自然に身に付けます。長時間にわたるワークショップの間、集中力をとぎらせることなく取り組めるのは、何よりも楽しいこと、自分で考えた課題にチャレンジしていることが理由だと思います。

自動走行する車を作ろう
時計を作ろう
ゲームを作ろう

■初級コース(関東)
初級コースをお申し込みいただくと、スクイーク入門とスクイーク・ベーシック・ワークショップに連続して参加して頂くことができます。
個々にお申し込みいただくよりも手続きを簡単にすますことができます。
ワークショップでは、通常1人1台のパソコンが準備されており、ファシリテーターのリードとボランティアの方々のサポートを受けながら進められます。



アドバンスト・ワークショップ&コースでは
アドバンスト・ワークショップは、ベーシック・ワークショップで学習したことをさらに発展させたり、科学や芸術分野でのICTを活用した応用的内容学習、体験します。(関東:初級コースと同等のワークショップ受講済みの子ども達を対象としてい8ます。関西:スクイーク・ベーシック・ワークショップを2回以上受講済みの子ども達を対象としています。)

■”科学実験教室”
コンピューターの世界だけでなく、科学実験やロボットといった実世界との組み合わせを意識した課題にチャレンジします。「スクイークEtoys」などのICTを検証、シュミレーション、制御、計測データ活用の道具として活用します。

科学実験教室:レモン電池を作ろう
科学実験教室:世界聴診器であそぼう(音と光のワークショップ)

”ロボットをコントロールしよう”
ベーシックコースの”自動走行する車を作ろう”で学習したライントレースの考え方を実験のロボットを使って実践します。子ども達は理論通り制御できないロボットから工学の基本を学びます。

”シューティングゲームを作ろう”
ベーシックコースの”ゲームを作ろう2をより発展させてシューティングゲームの作成を行います。
ここでは創造力、論理的思考能力、プログラミング能力、座標塾の理解や芸術性をさらに高めます。

”スクイークで動く絵本を作ろう
スクイークのアニメーションの機能や座標情報を使って面白い絵本を作ります。さらに、端切れの生地、ボタン、粘土などを使ってキャラクターや背景作りそれをデジカメでスクイークEtoysに取り込むことでより立体感とアート性に優れた作品を作ります。写真データーや音声といったマルチメディアを扱うことで子ども達の創造性を刺激します。

スペシャル・ワークショップ&コースでは
スペシャル・ワークショップ&コースでは、小学校低学年を対象としたスペシャルコースやアドバンスコースの受講者を対象とした、より高度な内容のワークショップや科学や芸術の分野で活躍する専門家や大学、研究機関、企業などの協力を得、それぞれの分野での最先端の成果を学び、体験学習を行うスペシャルワークショップがあります。参加要件はそれぞれ異なりますので、参加申し込みのWebページでご確認ください。

1.小学生低学年向けスペシャルコース
他では見られない新しいスタイルの教育システムです。未来の世界で活躍する子ども達の才能と生きる力を伸ばしましょう。

インターナショナル・コース 英会話とパソコン(プログラミング)を同時に学ぼう初級コース、
中級コスース)

<目指せ 未来の国際人>
小学生を対象とした、未来の国際人に必須の英語とコンピューターを同時に学ぶコースです。本コースに参加される方は、事前にベーシック・ワークショップのスクイーク入門を受講してください。

クラス合同の発表を年に数回開催する予定です。2011年度の第一回発表会の様子はイベントのページの様子をご参照ください。

・コースの内容
Fun&Fantasy,Math,Scienceといった分野の絵本を通して英語に触れます。英語の音にたくさん触れ、英語のリズムに親しみ、シャドウイングしながら英語を定着させていきます。
さらに、スクイークEtoysを使って自分だけのオリジナルの英語の絵本を創作します。この過程で、英語の基礎能力となるアルファベット大文字(タイピングを含む)、小文字、フォニックスを習得し、自分で英単語・英語の文章を読む力を養い、自分の身の回りのこと、興味をもっていることなどを英語を使って表現できるようにします。また、自分のアイデアを表現するbツールとしてスクイークを使うことで、パソコンの基本操作だけでなく、プログラミングを学びます
中級コースでは英語版のスクイークを使用することがあります。
コースの最後では、英語とパソコンを使ったプレゼンテーションを行い、コミュニケーション能力を高めます。



■ドラマティーチング・コース
<目指せ 未来の俳優・映画監督!!>(小学1~4年生)
”アメリカの先進的な教育手法であるドラマティーチングで自己変革しよう!”

アメリカの先進校では、ドラマティーチングとして授業に脚本家、俳優が入り、コミュニケーション能力として重要な表現能力やアピール方法の指導を子ども達にしています。

本コースでは、このドラマティーチングという手法を使い、アニメなどの創作活動をする過程で、表現能力やアピール方法だけでなく、創造性、多面的なものの見方、他者への理解といったコミュニケーションに必須のスキルを学びます。近い将来国際社会の中で生きていかなければならない子ども達にとって貴重な体験になるでしょう。

2.高学年向けのICTを活用したより高度なスペシャル・ワークショップ&上級コースでは、吹きこぼれといわれる優れた才能を持つ子ども達をサポートします。

”本格的なゲームを作ろう”
各種ゲームを使われるツール(ジョイスティク、パワーメーター、ゲームコントローラーなど)の使い方を学び、各自が独創的で本格的ゲームを作成します。
ゲームが複雑化することで、子ども達はより深く矛盾のない論理能力と集中力を求められます。数学を実践で使うツールとして学びます。未来の科学者にとって必要な能力を育てます。数学を実践で使うツールとしての面白さを求めるならばストリー性やアート性も求められ、未来の脚本家やデザイナーの卵を発見できるかもしれません。